Slack MCP ─
メッセージ検索・投稿・DMまで操る
Slackを"窓を開いて見に行くもの"から"Claudeに任せるもの"へ。過去メッセージ検索、自動投稿、DM返信、チャンネル作成まで全部MCP経由。
🎯 このノックが解く問題Slackの通知に1日100回引き抜かれる経営者の集中力を取り戻す。"重要DMだけClaudeに判定させて拾い上げ"、それ以外は後でバッチ処理、という運用に。
Step 1 — Slack App 作成 & トークン取得
api.slack.com で App作成 → chat:write / channels:read / users:read / im:read 等のscope付与 → Bot Token取得。
Step 2 — MCP追加
claude mcp add slack --url "https://mcp.slack.com/..."
Step 3 — スキル化
.claude/skills/slack-digest/SKILL.md
朝9時:
1. 自分がメンションされた昨日のメッセージを全て取得
2. 重要度判定(Priority / FYI / 雑談)
3. Priorityだけを要約してメールに送信
CC講座第2回で僕は「カレンダーに明日12時に会議登録して、とAIに話しかけると、MCP経由でリクエストが送られて登録がされる」と説明しました。SlackもNotionも同じ原理。APIを直接叩くコードは不要、人間の言葉で指示できます。
🚨 ハマりポイント3つ
- scope付与不足:最初はchat:write / channels:historyから始める
- 過度な投稿:botによる投稿が煩雑化しないよう頻度制御
- DM権限:DMにアクセスさせると機微情報も読まれる。最小権限で